各種サーバーの起動方法

これで基本的な設定はできました。もう、すぐにでもXAMPPを使ってApache/PHP/MySQLが使えるようになります。では、実際にサーバーの起動と終了をしてみましよう。

XAMPPコントロールパネルの使い方

サーバーの起動などの操作は、「XAMPPコントロールパネル」というものを使って行います。デスクトップに作成された「XAMPP Control Pane」ショートカットをダブルクリックすると、画面にXAMPP操作用のコントロールパネル・ウインドウが現れます。またはXAMPPのインストールされたフォルダの中にある「xampp-control.exe」をダブルクリックしでも同様に起動できます。

このコントロールパネルは、XAMPPに用意されている主なサーバー類の起動と停止をまとめて行うものです。サーバーの開始と停止、および管理ツールの呼び出しのためのボタンなどが用意されています。基本的な機能について以下に整理しておきましょう。

 ♦「Shell」ボタン

ウインドウの右側にあるボタン類の一番上にあります。これは、XAMPPの「シェル」を起動します。クリックすると、画面にコマンドプロンプトのウインドウが現れます。ここから、あらかじめ用意されているコマンドを実行することで、各種の設定などを行うことができます。用意されているコマンド類は、「help」と実行すると説明が表示されます。

 ♦「Setup」ボタン

XAMPPに用意されている、各種の設定を行うためのものです。ボタンをクリックすると、バッチプログラムが実行され、画面にコマンドプロンプトのウインドウカ笥見れます。ここで、設定したい番号を入力して処理を行います。

これは、先にXAMPPをインストールした際に現れたのと同じものです。コマンドプロンプト画面に現れる項目から数字を入力して実行します。ここで用意されている機能としては、以下のようなものがあります。

♦ モジュールのエリア

ここには、主なサーバーの操作に関する項目が並びます。用意されているサーバー機能を以下に整理しておきます。

注意したいのはプログラムの終了です。終了には、「Exit」ボタンをクリックします。ウインドウのクローズボックスをクリックした場合には、ウインドウは閉じられますが、プログラム自体は起動したまま(タスクパーにアイコンが表示されるのでわかります)になります。

ウインドウを閉じてしまっても、タスクパーにあるXAMPPのアイコンをクリックすればいつでも呼び出すことができます。