関数とは

関数とは、ひとまとまりの処理を行ってくれる機能のことです。配列の項で紹介した array や print_r は関数のひとつです。それぞれ「配列を生成したい」や「変数の中身は何?」などの要望を数文字書くだけで簡単に実現してくれるものでした。このような処理内容を自分でプログラムをして実現しようとすると、大変な作業となるのです。
PHP では、よく必要となる機能が関数として1000以上も用意されています。プログラマは関数を呼び出す時、情報を与えます。この情報を「引数 (ひきすう)」 と呼びます。

関数は引数を基に処理を行い、結果を返します。この結果を「戻り値」と呼びます。ただし、引数を必要としない関数もありますし、戻り値を返さない関数もあります。

関数は 1000 以上もあると述べましたが、すべてを覚えなければ PHP が使えないというわけではありません。 必要な時に必要な関数を調べて使えばよいのです。ただ、多くの関数を 知れば知るほど PHPプログラミングが楽しくなりますし、関数を組み合わせてより難しいアプリケーションを作成することができるようになるでしょう 。

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